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チョモランマ・・・(2009/12/29〜)

突然ですが正月休みを利用してチョモランマを観たくなり(いつも急に行きたくなります^^;)出かけることにしました。
※チョモランマとはチベット語でエベレストのことです。
しかし皆さんもご存知のように現在チベットは情勢不安、入国も難しくチョモランマに行くルート確保もさらに困難であることがわかりました。
しかしそこは私のこと(困難に立ち向かうのが趣味)、何とかならないかと思案したところ、チベットのラサで一旦ストップオーバー(途中下車)できるネパールのカトマンズ行きのチケットを確保したのです。
これで念願のチベットの大地からチョモランマのできる限り近くまで行き、この目に焼き付けることができます。
一日半かけてラサに到着、飛行機で上空からチベットの村村を眺めラサ空港に到着しました。が、一個人の力では入国も、また仮に空港の外に出たとしてもチョモランマまで行く手段を確保するのは120%ムリだということがわかりました。
んー残念...



 

写真にありますように緑の全くない山の砂漠の中に、数戸が点在する集落がポツポツとあるだけで、その集落を結ぶ道路さえも整備されていないような状態です。
国際空港のあるこのラサでさえ家屋は500戸近くが点在する程度です。もちろんビルなどは皆無、商店やホテル、タクシーなども全く見受けられません。これでは外に出ても何ともならないということがおわかり頂けたと思います。当初の目標を達成するにはあと数百キロの移動が必要なのです・・・
そこで気を取り直してカトマンズでの滞在時間を増やそうと考え、同日の便でネパールへ向うことに変更しました。
カトマンズに着くと、さすがにエベレストを持っている国だけとあって見るからに国際観光都市です。中国・ネパールの国境となるチベット山脈エベレストも同じ山でありながら、かの有名なチベット仏教文化圏の中枢都市ラサから観るのと、カトマンズ側から観るのとでは観光の受け入れの違いをまざまざと見せ付けられた思いです。
カトマンズの空港では、英語・日本語・中国語・スペイン語などの各国の言葉が飛び交っています。
さてこれから私の大冒険が始まるのですが、この続きは次号をお楽しみに・・・

 

(則岡 宏牟)